腱鞘炎(ドゥ・ケルバン炎・肘痛 等)
2024年8月22日
どこに行っても治らない「腱鞘炎」でお困りのあなたへ
これまでサポーターや安静にしていても痛みが解消しなかった「腱鞘炎」の方へ伝えたい。
いろいろな病院や治療院に足をはこび、
なんどもあきらめてきたかもしれないけれど
きっと、ここが最後になるはず。
いえ、私たちが最後にしてみせます (^ ^)
こんな症状をお持ちの方、
まずは最後までご覧になってください。
「腱鞘炎」の主な症状
- 手が痛くて家事が出来ない。
- 手を動かすだけで痛い…
- 物を持つだけで手が痛い。
そもそも「腱鞘炎」とは
腱鞘炎とは、手首周囲の腱鞘と腱がこすれあい、炎症を起こす疾患です。
中でも親指の使いすぎによる「ドケルバン病」が有名です。
腱鞘炎を発症する方は、美容師さんや調理師さんなど、仕事柄よく手や指を使う方が多いです。
その他には、ホルモンバランスの関係で産後に急に腱鞘炎を発症するお母さんもいます。
お仕事でよく腕を使う方が腱鞘炎になると、お仕事に支障が出てしまうため「一刻も早く治したい!」と思われる方がほとんどです。
腱鞘炎の症状に悩むお母さんは「赤ちゃんを抱っこできない」事を辛く思われている方もいるでしょう。
一般的に行われる「腱鞘炎」の治療とは?
病院では「使い過ぎが原因なので手をあまり使わないように安静にしてください」と言われる事がほとんどですが、なかなかそういうわけにはいかないはずです。
その際に勧められるのが「サポーター」「テーピング」「湿布」「アイシング」です。
サポーターは手首にかかる負担を軽減させてくれる物ですが、腱鞘炎を治すものではありません。
その反対に、本来であれば痛みがある事で止めていた動きでも、サポーターの補助により無理に動かす事が出来るため、痛みを悪化させる事もあるのです。
これはテーピングにも同様に言えることです。湿布やアイシングは効果がないとは言えませんが、腱鞘炎を治すものではありません。
炎症を抑えるには重要ですが、根本的な原因を処置しているわけではないのです。
そして、このまま症状が進行すると最悪の場合、腱鞘を切る手術となってしまいます。
一度症状を拗らせてしまうとなかなか改善しない腱鞘炎の症状、我慢をして誤魔化すしかないと諦めていませんか?
ですが、だいじょうぶです。解決策はあります。
「腱鞘炎」でお困りのあなたへ最後のメッセージ
当院にはあなたのように何年も悩み、痛みと付き合っていくしかないと言われた腱鞘炎の方が沢山来院します。
もし、かなり古傷の症状があるにしても、ご安心ください^^
その状態であっても、短期間で改善が望める事がほとんどです。
ご来院されるほぼ全員が痛みから解放され、普段通りの日常生活を取り戻しています。
私たちは「腱鞘炎」の痛みは、適切な施術をする事で解消すると考えています。
これまで、腱鞘炎の辛い症状で痛みのない日常を
なんどもあきらめてきたかもしれないけれど私たちがなんとかしてみませます。
まずは一度お気軽にご相談ください。
もう一度お伝えしますね。
きっと、ここが最後になるはず。
いえ、私たちが最後にしてみせます (^ ^)