四十肩
2024年8月30日
どこへ行っても治らない「四十肩」でお悩みのあなたへ
いま「四十肩」でお困りの方に伝えたい。
いろいろな病院や治療院に足をはこび、
なんどもあきらめてきたかもしれないけれど
きっと、ここが最後になるはず。
いえ、私たちが最後にしてみせます (^ ^)
こんな症状をお持ちであれば、
まずは最後までご覧になってください。
「四十肩」の主な症状
- 痛くて腕をあげられない。肩を回せない
- 寝ている時、肩の痛みで目が覚める
- 服を着替える動作が辛い
など様々な症状があります。
そもそも「四十肩」とは
四十肩は、関節痛の一種です。
「二十肩」「三十肩」と言わないことからも分かるように、40代以降の人に好発します。
年齢を重ねる事で肩の関節がスムーズに動かなくなり発症するのです。
初期症状は、強い肩こり首こりがあり、次第に肩や腕まで痛みを感じるようになります。
傾向として、以前に野球をはじめとするスポーツで肩を酷使した人、肩に怪我をした人、姿勢の悪い人の発症リスクが高くなります。
また、運動不足や、慢性的なストレス、閉経などによるホルモンバランスの変化も、四十肩を発症に影響するものと考えられます。
肩関節は、関節包という薄い膜で覆われています。
四十肩では、まずこの関節包に炎症が起こります。
炎症は、筋肉と骨をつなぐ腱や骨と骨をつなぐ靭帯、筋肉など周囲の組織に広がっていきます。
関節包に炎症が起こると、激しく痛みます。痛みが治まり始めたころ、肩の動きが悪くなります。
これは関節の動きを滑らかにする滑液をつくる滑液包や関節包が、硬く縮み込むためです。肩
関節の周囲に炎症が起き、激しく痛んで肩が動かしにくくなる状態をいわゆる四十肩といいます。
一般的に行われる「四十肩」の治療とは?
病院や治療院などではデンキや患部周囲のマッサージ、ストレッチなどを指導されますが
症状の進行した四十肩の症状は単純に動きをつけたり、炎症を取り除く治療をしてもなかなか改善されません。
それは、四十肩の原因が自律神経の乱れ、内臓疲労、骨格のズレなど、患部以外に本当の原因が隠されている可能性が高いからです。
そのため、全身的に体を診ていき、患部との施術を両輪で行うことで四十肩の辛い症状を完治に導きます。
「四十肩」でお困りのあなたへ最後のメッセージ
当院では今まで多くの四十肩に悩む方を施術してきました。
そして、今では肩の痛みが改善し、生活を楽しんでいる方がほとんどです。
患部のマッサージや電気刺激で一時的に緩和するだけでなく、しっかりと完治に導きます。
これまで、四十肩の辛い症状でなんどもあきらめてきたかもしれないけれど、
私たちがなんとかしてみせます。
まずは一度お気軽にご相談ください。
もう一度お伝えしますね。
きっと、ここが最後になるはず。
いえ、私たちが最後にしてみせます (^ ^)