四十肩・五十肩
2024年8月28日
どこへ行っても治らない「四十肩・五十肩」でお悩みのあなたへ
いま「四十肩・五十肩」でお困りの方に伝えたい。
いろいろな病院や治療院に足をはこび、
なんどもあきらめてきたかもしれないけれど
きっと、ここが最後になるはず。
いえ、私たちが最後にしてみせます (^ ^)
こんな症状をお持ちであれば、
まずは最後までご覧になってください。
「四十肩・五十肩」の主な症状
- 痛くて腕をあげられない。肩を回せない
- 寝ている時、肩の痛みで目が覚める
- 服を着替える動作が辛い
などさまざまな症状があります。
そもそも「四十肩・五十肩」とは
四十肩・五十肩は、関節痛の一種です。
「二十肩」「三十肩」と言わないことからも分かるように、40代以降の人に好発します。
年齢を重ねる事で肩の関節がスムーズに動かなくなり発症するのです。
初期症状は、強い肩こり首こりがあり、次第に肩や腕まで痛みを感じるようになります。
傾向として、以前に野球をはじめとするスポーツで肩を酷使した人、肩に怪我をした人、姿勢の悪い人の発症リスクが高くなります。
また、運動不足や、慢性的なストレス、閉経などによるホルモンバランスの変化も、四十肩・五十肩を発症に影響するものと考えられます。
肩関節は、関節包という薄い膜で覆われています。
五十肩では、まずこの関節包に炎症が起こります。
炎症は、筋肉と骨をつなぐ腱や骨と骨をつなぐ靭帯、筋肉など周囲の組織に広がっていきます。
関節包に炎症が起こると、激しく痛みます。痛みが治まり始めたころ、肩の動きが悪くなります。
これは関節の動きを滑らかにする滑液をつくる滑液包や関節包が、硬く縮み込むためです。肩
関節の周囲に炎症が起き、激しく痛んで肩が動かしにくくなる状態をいわゆる四十肩・五十肩といいます。
一般的に行われる「五十肩」の治療とは?
病院や治療院などではデンキや患部周囲のマッサージ、ストレッチなどを指導されますが
症状の進行した四十肩・五十肩の症状は単純に動きをつけたり、炎症を取り除く治療をしてもなかなか改善されません。
それは、四十肩・五十肩の原因が自律神経の乱れ、内臓疲労、骨格のズレなど、患部以外に本当の原因が隠されている可能性が高いからです。
そのため、全身的に体を診ていき、患部との施術を両輪で行うことで四十肩・五十肩の辛い症状を完治に導きます。
「四十肩・五十肩」でお困りのあなたへ最後のメッセージ
当院では今まで多くの四十肩・五十肩に悩む方を施術してきました。
そして、今では肩の痛みが改善し、生活を楽しんでいる方がほとんどです。
患部のマッサージや電気刺激で一時的に緩和するだけでなく、しっかりと完治に導きます。
これまで、四十肩・五十肩の辛い症状でなんどもあきらめてきたかもしれないけれど、
私たちがなんとかしてみせます。
まずは一度お気軽にご相談ください。
もう一度お伝えしますね。
きっと、ここが最後になるはず。
いえ、私たちが最後にしてみせます (^ ^)