坐骨神経痛
2024年8月29日
どこに行っても治らない「坐骨神経痛(梨状筋症候群)」でお困りのあなたへ
いま「坐骨神経痛(梨状筋症候群)」でお困りの方に伝えたい。
いろいろな病院や治療院に足をはこび、
なんどもあきらめてきたかもしれないけれど
きっと、ここが最後になるはず。
いえ、私たちが最後にしてみせます (^ ^)
こんな症状をお持ちであれば、
まずは最後までご覧になってください。
そもそも「梨状筋症候群」とは
梨状筋症候群は、坐骨神経痛の一種です。
元々は柔軟性のある筋肉(梨状筋)に慢性的な疲労など何らの負担が積み重なり坐骨神経が圧迫、刺激されることで神経に沿った痛みや痺れをきたす疾患です。
”足の痺れ”を訴えて病院を受診すると、レントゲンやMRIなどで腰部の状態を確認される事がほとんどですが、梨状筋症候群は、筋肉の緊張によって生じるため、骨の状態を調べるレントゲンでは異常は見つかりません。
また、MRI検査でも、特徴的な所見が見られない事が多いため病院に行っても「異常なし」と診断される事がしばしばあります。
梨状筋症候群の症状を引き起こす要因には
- 全身の血流不足、
- 骨盤、背骨のバランスの不均衡
- 体の使い方のエラー
などがあります。
なかでも、重心を片側に置きすぎることで骨格(特に骨盤)の歪みを引き起こし、深層筋である梨状筋に過緊張が生じ、症状が増大します。
また、梨状筋症候群になる方は、内臓疲労を抱えている方がほとんどです。内臓疲労はストレスや暴飲暴食、睡眠不足などで起こります。
慢性的な内臓疲労があると全身に冷えが生じ、血流の低下に繋がります。
血流の低下は、筋肉の緊張を強めるだけでなく、身体に疲労物質や炎症物質を蓄積させます。
当然、筋肉にも同様に蓄積されるので、緊張はより強まり、痛みや痺れを誘発させるというわけです。
「梨状筋症候群」でお困りのあなたへ最後のメッセージ
当院では今まで多くの梨状筋症候群に悩む方を施術してきました。
そして、今では臀部付近の痛みが改善し、生活を楽しんでいる方がほとんどです。
患部のマッサージや電気刺激で一時的に緩和するだけでなく、しっかりと完治に導きます。
まずは一度お気軽にご相談ください。
もう一度お伝えしますね。
きっと、ここが最後になるはず。
いえ、私たちが最後にしてみせます (^ ^)